何年経っても変わらない自分

5/31
文フリ関連の諸々が落ち着き通常の生活に戻っている。久しぶりにちゃんと自分の創作をしたけど、かなり大変で楽しくて、時間を忘れる数ヶ月だった。元々本に記載したツイッターアカウントはお笑いのあれこれを見るアカウントから派生させて創作物を載せるだけのアカウントだったはずなのだが、今やまとめるほどではない日々の気持ちを吐き捨てる場として使っている。現実世界の友人と繋がっているSNSはインスタグラムしかない。ツイッターでは顔も知らず素性も知らない人々に脳の中身を露出しているわけだが、そんな言葉を見てくれている人々も文フリのブースに来てくれて、ネットの繋がりってありがたいよなあと思った。新しい交友関係を築くのがしんどくなってきたので、半ば強制的にいろんな出会いがあるイベントに参加することは刺激を特に受けると思った。

 

6/3
わくわくとした気持ち。26年間生きてきて未だに感じる。人と関わることで自分の変化を知ることができるから、私は誰かと関わりたい。
しかし最近思ったが結局自分は内向的で閉じた人間なので、最終的に自分と対話して意思を固めるのが好きなんだなと思った。支離滅裂。月初だから。温泉に行きたい。6月だから。

 

6/6
何年経っても人は変わらないと、他人を見てではなく自分を見てものすごく思う。おんなじ過ちを犯したとしても、またおんなじことをするんだよな。これってどう思います?同じ轍を踏むという言葉を考えた人は結局そういうことをしなかったのかな。知らんけど。ダイエットを始めた。二の腕がとんでもなく太くなったからだ。体。自分の体なのに全然いうことを書いてくれないから、嫌になっちゃう。雨が鬱陶しくて、せっかく南向きのベランダがついているのに洗濯物を部屋で干すしかないのが腹立たしく感じる。太陽の光で乾きたい。自分の体は乾きたくないけど。