記憶ちょんぱ

6/22

ちょうど一年位前、当時の彼氏と別れて少し経ったくらいの時。ほぼ人生でお酒飲まない私が珍しく酔った日がある。
知り合いに誘われて居酒屋に行って、めちゃくちゃ苦手な隣の席同士が近いお店で、当たり前のように隣の男性が話しかけてきてイライラした私がヤな絡み方をしたらしい。覚えてない。なんでそんなこと言うのって、恋愛でよくありますけど、それを言わせてるのはあなたの行動だよな。みたいなこと言ったらしい。男性はそんなの言われないとわかんないよ〜と濁してたらしい。今考えると大人だと思った。大人らしい考えがあることが正解じゃないのが人間の怖いところだと思っている。

何年経っても変わらない自分

5/31
文フリ関連の諸々が落ち着き通常の生活に戻っている。久しぶりにちゃんと自分の創作をしたけど、かなり大変で楽しくて、時間を忘れる数ヶ月だった。元々本に記載したツイッターアカウントはお笑いのあれこれを見るアカウントから派生させて創作物を載せるだけのアカウントだったはずなのだが、今やまとめるほどではない日々の気持ちを吐き捨てる場として使っている。現実世界の友人と繋がっているSNSはインスタグラムしかない。ツイッターでは顔も知らず素性も知らない人々に脳の中身を露出しているわけだが、そんな言葉を見てくれている人々も文フリのブースに来てくれて、ネットの繋がりってありがたいよなあと思った。新しい交友関係を築くのがしんどくなってきたので、半ば強制的にいろんな出会いがあるイベントに参加することは刺激を特に受けると思った。

 

6/3
わくわくとした気持ち。26年間生きてきて未だに感じる。人と関わることで自分の変化を知ることができるから、私は誰かと関わりたい。
しかし最近思ったが結局自分は内向的で閉じた人間なので、最終的に自分と対話して意思を固めるのが好きなんだなと思った。支離滅裂。月初だから。温泉に行きたい。6月だから。

 

6/6
何年経っても人は変わらないと、他人を見てではなく自分を見てものすごく思う。おんなじ過ちを犯したとしても、またおんなじことをするんだよな。これってどう思います?同じ轍を踏むという言葉を考えた人は結局そういうことをしなかったのかな。知らんけど。ダイエットを始めた。二の腕がとんでもなく太くなったからだ。体。自分の体なのに全然いうことを書いてくれないから、嫌になっちゃう。雨が鬱陶しくて、せっかく南向きのベランダがついているのに洗濯物を部屋で干すしかないのが腹立たしく感じる。太陽の光で乾きたい。自分の体は乾きたくないけど。

文フリありがとうございました

第三十四回文学フリマ出展しました。ありがとうございました。

創作・読書・文学界隈全てにほぼ知り合いがいないのと、この一年間色々書いてきたものをまとめてみようと半ば勢いで出たので売れることはあまり期待してなかったのですが、当日になってみればブースに来てくれた皆様のおかげで刷っていった分完売となりました。ウレシーーーッ

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表紙について。今回自分にまつわることを書いたエッセイ集ということもあり、自分がずっと好きだった数学の教科書の表紙をイメージして作りました。私と同じ95年生まれ前後の方ならわかると思う、数学の教科書ってこんな感じだったよね?
ここ最近ずっとピンクが気になっていたので、綺麗なサーモンピンクを背景に選んだけど綺麗に刷り上がって本当に良かった!初めての1人入稿めちゃくちゃ大変だったけどこうやってものになると、また作りたくなります。
本を手に取ってくれた方々がみんな表紙を褒めてくれてすごく嬉しかったです。ありがとうございました。

一緒に手伝いで着いてきてくれた友人もとても楽しんでくれたみたいで、隣のブースで売られていた競馬本をしっかり買っていた(ダービーは負けたらしい)。当日この友人がいなかったら私はもうダメダメだったのでほんと協力してくれて良かったです。いなかったら終わってました。ありがとー!!

次の文学フリマは11月ですが、一応出る予定です。ほんとは別で作りたかったテーマの本が間に合わなかったので、それをもってくのと、一緒に参加してくれた友人もちょっと物書きに興味ありそうなので、フリーペーパー作れたら嬉しいなと思っている。私の誕生日は11月17日なので次の文フリに出るときは27歳なんですね。月日を感じるわ。

じゃあ最後は代々木の横断歩道でタバコが大量に落ちてると思ったら乾電池で思わず撮ってしまった写真と、残しておきたい言葉で終わりにします。

・自分の機嫌を全部自分で取れるなら他人と関わる理由一つ無くなるわと思った
・結局人間のきもちって数学みたいに公式があるものでもないし国語みたいに印象的なものだけじゃないし道徳みたいに全てモラルが守られてるわけじゃないのウケる、小学校の授業おもろい
・倫理の授業の先生は10人目の恋人と結婚しろと言ってたけど先生は余裕で人数越して結婚してた(高校の時の同級生へ:そんなこと言ってたよね?)

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文学フリマ東京に出ます

5/29(日)に東京流通センターで行われる文学フリマに出展します。まだ本の中身も決めてないギリギリなスタートを切っていますが、基本的には今まで書いたエッセイを再編集したものと新しく執筆したものをまとめたZINEにしようと思っています。

正直執筆・小説界隈での知り合いはいないし、何かのサークルに今まで属してきたわけではないので売れるのかも不明なのですが、ここ一年くらいでコツコツ書き溜めていたものを形にしたいなと思い立ちケツを叩く形でイベントに申し込んだというわけです。怠惰な人間というジャンルに属する方々はわかっていると思いますが、締切のない自由な期間で制作をしようとすると遅れが発生したりそもそも完成できないことが大変多くあります。それを避けるためにあえて破れない締め切りを作ることで確実に完成させる確率を上げることを期待している次第です。
幸いエッセイ自体は溜まっているので移植や再編集しつつぽこぽこ書いていこうと思っています。

 

文学フリマ東京の詳細について
https://bunfree.net/event/tokyo34/

エンターキー壊れた

2/19

来週から楽しみなことが詰まっていることもあってこの日は浮ついていた。仕事が煮詰まっていたのと会議があったのもあって午後3時にはもう体のスイッチが切れていた。キーボードを叩く手に力が入りすぎてエンターキーが取れた時はかなり焦ったが、はめ直すことができてホッとした。人生もこんくらいうまくいけばなと思った。この日に前から頼んでいたマスカラ、春用のブラウス、すのこベッドとマットレスと全てが届いたのは嬉しかった。夜から友人とご飯を食べる予定があったのですぐに届いたマスカラを使った。
友人と22時前くらいに解散して、家に帰って、急に翌日やろうとしていたベッドの組み立てに取り掛かった。かなり重労働だったが、どうしても今日から新しいベッドで寝たかったので、気合いで組み立てた。途中、ドライバーを回す手が強すぎて中指の第二関節の皮がごっそり剥けた。かなり痛かった。今日は力加減が難しい日だった。

 

2/20

午前は元々使っていた壊れかけのベッドを引き取ってもらって、午後はお笑いライブに出かけた。吉本の劇場に足を運ぶことが人生で数えるほどしかないため、チケットを映画館みたいに発券するときに結構あたふたする。予約していたチケットは7階の無限大ドームのものだったが、ここは舞台が他の会場に比べて近く感じるので少し緊張する。あと、たまに一瞬無限大ドームなのかホールなのか分からなくなってエレベーターにのりそこねることもある。
渋谷に行く前は終わった後に奥渋のSPBSに寄ろうと思っていたのだがすっかり忘れて、無印の近くのジャーナルスタンダード(とスティーブンアラン)をちょこっと見て、無印でジャスミンライスとカレーを買って帰ってしまった。どうしてちゃんと覚えていなかったんだ、とバスに乗ってから気づいてへこんで、でもそこまでへこむことじゃないかとすぐに後悔を忘れた。
SPBSはかなりいい品揃えの本屋なので渋谷に寄る時は必ず寄るべき。新井英樹高野文子などの好きな作家の漫画や本だけでなく探し求めていた考現学系の本まであるんだ、最高だ。無駄遣いしなかったと思えばいいかと納得するしかなかった。

あげないのもあげないのでね〜

今年は初めてバレンタインにチョコを贈らない日だった。いつもなら彼氏や好きな人に送ったり、そうじゃなくても職場や遡れば学生時代なら学校にと、必ず何かしらバレンタインを用意する用事があったのだ。しかし今年は、好きな人も彼氏も出来ず、転職した会社がほぼフルリモートかつ私がシャイなためいまだに深い仲になった人たちがおらず1人寂しいバレンタインを過ごすことになった。友達にわざわざあげるほどイベントごとを愛しているわけじゃないし。

チョコを用意することがないのも寂しいなと思った。たしかに彼氏に用意するチョコならまだしも、職場や同級生のために大量にお菓子を用意するなんて本当に疲れるため、チョコをあげる必要がないのはとても楽なはずだけど、あ〜やっぱり1人くらいにはあげたかったな、とか思って仕事をしていた。途中、自分のためのチョコを買いに近くのチョコレート屋に行った。チョコレート屋は少しの列を作っていた。みんな女性だ。列に並びながら、これから誰かにあげるのか、家族のために買うのか、それとも私のように自分のためなのか、と考えた。私はチョコレートのショートケーキと生チョコを買った。もし誰かにあげる予定があったら、気合の入れたチョコレートボンボンを買ったかもしれないけど、今年は自分のためだけだからいっかと思ってやめた。

帰る。前に買ったマリアージュフレールの紅茶が余っていたので紅茶を淹れた。自分のためだけなのに、どうしていろいろ準備してチョコレートを楽しもうとしているのだろうと頭によぎったが、こうでもしないと600円もしたケーキが報われないし、なんなら生チョコも買ったので合計1500円くらいを払った財布が私に「適当に食べるなよ」とプレッシャーを与えている気がしたからそうした。

来年は誰かのためにチョコをあげたいなと思った。等々力にあるアサコイワヤナギのチョコを誰かにあげたい。