無職日記4

先週から就活を始め出してもう二週間くらい経ちそう。ありえないくらい外に出ていないからまたちょっと体がぶよぶよしてきた。カジュアル面談、WEB面接、コンサルタントの面談、その繰り返しで頭がはち切れそうや。

面接で直近の仕事遍歴を喋っていたら、「結構楽しく仕事されてきたんですね」と言われてハッとした。そんなつもりはなかったのだけど、自分が考えてきた以上にちゃんと仕事してきたのかもしれないと思った。
だが面接が終わって、なんとなく冷静になっていたら自分の話がまとまりすぎてそう錯覚しただけで、本来は言われたことしかやっていないような気もする。こういうとき、アドリブでなんか言うのに慣れていると厄介だ。あんまり、入社してがっかりされると言う経験をしたくないから、自分のありのままを伝える努力をもっとすべきなのではないだろうか。

あまりにも最近、生活のルーティンが変わらず、家に引きこもって面談かゲームしかしていない日々に嫌気がさして、久々にお笑いライブのチケットをとった。
実に半年間くらいお笑いライブには行っていない。一時期一ヶ月に4回くらいは行っていたのに、今ではライブシーンで何が流行っているか、どのコンビに風が来ているのかも全くわからない。とはいえお笑いライブにハマったのが2021年のはじめだから、4年も定期的に楽しむ趣味を見つけられたのは人生にとって超最高なことだったと思える。

昨年はかき氷をほとんど食べなかった。多分、デニーズあたりで昼ごはんのついでにたべたきり。今年も一応くら寿司に行った時に頼んではみたが、本当は1000円台のふわふわかき氷を食べに行きたい。でも8月のかき氷って絶対並ぶし
一時期友人とかき氷を食べるのにハマって、いくつかのかき氷屋に行っていたのを思い出す。というかここ数年でチェーン店に行く頻度が爆増した。ちょっと前は誰かと飲みに行くときは必ず個人の居酒屋を見つけ出していたのに、今はもうトリキがいいよとさえ思う。その前にちょっといい居酒屋に定期的に行けるようにまずは定職に就きたいですよ。

無職日記3

無職になると時間が溶けていくんだけど!来週から就職活動を始める予定なので、今週いっぱいは何もしないつもりだったが、思った以上に日が経つのが早すぎて少し焦る。
無職なのにadidasのスニーカーを買ってしまった。ユニクロのデニムも欲しい。というか放っておいたらなんでも買ってしまいそうで、無職をすでにやめたくなってきた。

少し前に、期待したけどそんなことなかった、みたいなことがあってここ数日はそのことが頭をよぎりまくる。30近くになって恥の感情を隠し切れないが、別にもう人生の中で現れないことを考えてもしょうがないとも思う。

芥川賞、直木賞どちらも入選無しのニュースを見て驚く。正直どちらの賞にもこだわりがあるわけではないが、準備していた書店員の気持ちを考えるとお疲れ様です、という感情になってしまう。
本が好きな割に〇〇賞とかの権威的なものに触れてこなかったので、いまさら賞にノミネートされたからといって急いで読むこともないが、それでも出版業界が盛り上がるきっかけがなくなったのは残念なことだなー。

昨日彼氏と割り勘でドンキーコングバナンザを買った。同じ開発チームで作成したマリオオデッセイがかなり面白かったので期待していたが正直2時間やっただけでも面白すぎて、時間が溶ける前にいったんやめた。年々、加齢もあってゲームをぶっ続けでやることができないのだが、バナンザはすごいぞ!

インスタのリールを眺めていたら、オクラをライスペーパーで包んで揚げ焼きにするレシピが出てきたのでチャレンジしてみたが、そもそもライスペーパーをうまく扱えなくて、衣が取れたオクラともちもちガリガリになったライスペーパーの残骸ができて絶望した。

代わりに、簡単で美味しいとうもろこしの唐揚げを紹介します。

◾️材料
・ゆでとうもろこし 1本(生の場合は茹で、蒸しなどで火を通しておく)

A
・片栗粉 大さじ2杯くらい
・マジックソルト 小さじ1杯くらい
別に普通の塩でいい

◾️作り方
①とうもろこしを横に半分に切る。断面を下にし、縦にとうもろこしを立て、芯を避けるように上から切りとうもろこしの身?をそぐ
このとき、少し芯に食い込むくらいから刃を入れると身がバラバラにならずくっついた状態でそげる。

②調理袋、もしくはボウルにそいだとうもろこしを入れ、Aをその中に入れて満遍なくとうもろこしにまぶす
Aを事前に混ぜておくと味が均一になるがそんなことしなくてもいける

③フライパンに多めの油を引き、Aが均一についたとうもろこしを揚げ焼きにしていく

これでおわりです。味が薄いと思ったら追加で塩とか振ってください。夏の時期よくやってたけど簡単すぎるのに甘くて美味しいからやってね。

無職日記2

無職になってから遊びに誘われることが増えて、友達と高田馬場へご飯に行った。普段人と遊ぶ時は自分から誘うことが多かったから、みんな急に無職になった私を気にかけてくれてるのかなと思ったりもした。

高田馬場にある前から目をつけていた居酒屋に行ったら、想像以上に郷土料理を押し出している系の居酒屋で驚いたけどどの料理も美味しかった。何気なく頼んだ刺し盛、油が乗りまくってて嬉しかった。
友達から遅めの誕生日プレゼントでTamituというハチミツを貰った。実はずっと前からSNSでTamituのことを見かけていて、その度に食べて(?)みたいな〜と思っていたのでかなり嬉しい。正直自分で買うには価格がいかつすぎるので、こういう感じで貰えるのって超最高。私はちょっといい調味料とか、メープルシロップとかオリーブオイルとか、そういうのが大好き。ただ、そんなに人にアピールしたことが無いから、長年付き合いのある友達が分かってくれているのって普通にすごいと思う。

次の日、アホほど晴れていたので溜まっていた洗濯物を回しまくった。一週間で辞めた会社に出社していた時は、彼氏が洗濯を一手に引き受けていたから、自分でやるのは久々だった。なんとなくくずフィルターを掃除して、自分のネイルを変えていたらもう夕方になっていた。

Xで見かけた、平野レミの牛乳とトマトジュースを半分で割ってトマトスープにするやつを夕食に作ったら美味すぎて嬉しい。この前安くなっていたオリーブオイルもかけたのだが、安くなっていたにしてはかなり風味のいいオリーブオイルだった。

こういう起伏のない生活をしていると、定職についていないとこんなに日々穏やかなのかと思う。と同時に、だからと言ってずっとこんな日々を続けるのもしんどいだろうと確信したりした。キャリアを考えなくていいのなら、一旦フリーターでいろんな仕事をしてみたかった。ラブホの受付とか、興信所のバイトとか、犬の散歩バイトとか。若いうちにいろんなバイトしておけばよかったのかも。

無職日記1

20歳になって専門学校を卒業してからなんだかんだずっと企業に属して働いてきたけど、今日、人生初めてのガチ無職になった。

5月末に4年働いた会社を辞めて、有給休暇を経て7月から新しい会社に潜り込んだのも束の間、前々職がかなりまともに見えるくらい、入社すぐにボディーブローのようなセクハラを毎日かまされていた。
というかリモートワークができる会社というのを条件に職探しをしていたのにも関わらず、その会社はあまり普及していないし、退社時のぎょっとする制約や社内の謎ローカルルールが多かったのもあって、入社一週間経って間も無く「この会社でええんか!?」と感じながら出勤していた。

正直会社がちゃんとしてなさすぎたというわけでもなく、ただ単に私のがめつい希望にあまりそぐわなかった、言ってしまえばちゃんとした普通の会社ではあったが、だからこそ、余計に悪意なくチクチク刺されるボディーブローセクハラに怒りを感じざるを得なかった。
セクハラ通告窓口的なのもあったけど、正直こういうものに頼るより試用期間内で辞めて次を探した方が、年齢的にもいいのかもしれないと、私はあっさり会社を退職してしまった。正直試用期間で辞めたこと、というか1年未満で会社を辞めたことは無いためよく決断したなと自分にも思った。

***

そんなわけで今日は初めてのハローワークに行ってきた。もっと混んでいるかと思ったが、平日の午後という時間帯なのもあり、あっさり失業手当の申請は終わった。
とはいえ分かっていたものの、思った以上に失業手当の給付が遅くて萎える。貯金や全然職の退職金があるとはいえ、ほとんどバイトも出来ないし、この2ヶ月間うまく生活できるのか...とはいえそこそこ真面目に働いてきたし、一度はこういった給付を受けてみたかった。とりあえず職業訓練なども受けてみたいので色々やる。やらねば。
あとなんかハローワーク所内が異様に暗くて、外に出た方が明るく感じてウケた。こわい

以前とっていた有給休暇中は、私ってもしかして無職に向いてるのかも♪と思っていたが、普通にお金の心配が無かったから楽しく生活できていたことに気づいた。数ヶ月は根無草としての生活を楽しもうと思っていたが、無職って考えていたより焦燥感が酷くて、早く再就職したくなってきた。

ありえない、あんなに労働を嫌っていたのに。

書かなくなってから

このブログも日記もZINEの文章も寄稿も全てやらなくなってから数ヶ月が経った。前回12月の文フリを境にわたしは本作りを休止し、そうなると何も書かなくなるので、生活の中に「文章を書く」という行為はそもそも発生しなくなる。
いや、会社で打ちまくっているメールの数々は文章に入る?私が会社の人に送った迷文だけで薄い本一冊作れてしまう気がするが、僅かなプライドがそれを文章と呼ぶには及ばないよ!と叫んでいるからやめたい。

そんな私を尻目に、身内がしばらく文章を書く機会があったので、ずっと何かを書く人を眺める時間が生活の中にはあった。それを間近で見たとて何かを書きたいという気持ちが湧き出てはこなかったのに、身内の作業が終わった瞬間、なんだかどんどん文章を書きたくなってきていた。ちょっと羨ましかったのかもしれない。私も何か書いてそれを世間に発表したいぞ!

なので今年は前々からぽろっと言っていましたが、文学の賞に応募してみようと思います。というより、応募するのがメインではなく、創作小説を1からちゃんと作ってみる。私はずっとエッセイを発表しているが、創作の文章を書いた経験はかなりないし長尺の小説を書くのは多分向いてない。
ただ、いま私の中にある謎に沸るこのエネルギーを文章として書かないと、なんか自分をつなぐ関節みたいなものが外れてバラバラになる気がするから、それは嫌だから、やろうと思う。

文学フリマありがとうございました そして、間

文学フリマ東京ありがとうございました!久しぶりのはてなブログ更新にすこしビビる。
一旦先に謝らせていただきたく。新刊の「家族葬儀」ですが、父親の不倫に気付いたのは中学三年生では無く、中学二年生の時です。来年は受験〜〜の部分とか矛盾が起きてしまった......。

初のビッグサイトでの開催、めちゃくちゃ人が多いし、西3・4ホールを丸々使用しているので会場と会場の移動が少ないのは良かったのですがやはり一人出展だと負担が大きくて最後はヘロヘロでした。早めに撤収してしまったので入れ違いになってしまった方すみません。。
前々回の文フリに出展した時よりも、通りがかりに見にきてくれる方が多かったのが嬉しかったです!もちろん目当てで来てくれる方も年々増えてきて嬉しい限り。ずっと買いに来てくれる方がいると、こういったイベントに出る甲斐があったなとしみじみ思う。

とはいえ、Xなどでもポストした通り、しばらくは文フリに出ないつもりでいます。もっというと文フリ東京には。具体的には、出るとしても2年くらいはあけようと思っています。
コロナで休止になり、再開一発目の回から文フリに出始めてすでに4回目の出展ですが、ちょっとあまりにも文フリの規模が大きくなってしまってついてけない気持ちになってしまった。もちろん、規模が大きくなることとか、例えばプロや出版社、知名度の高い人が出るほどのイベントになったというのは文フリにとって素晴らしいことだと思うんですが、私が出るには大きすぎるというのが一番の理由です。あとは、私が本を作り始めた2022年に比べて、本を作る人が多くなってきて自主制作本とか文学系の即売会イベントが少しずつブーム化している雰囲気も感じて、私は天邪鬼なのでそういう流れから脱したい気持ちになってしまうのも大きいです。界隈としてはめっっちゃいいことなんだけど!!落ち着いた時にまた出展したいですね。数年後の文フリはどんなふうになってるのかな〜。ともかく、ここまで賑わっているイベントを作る文フリ運営のみなさまは本当に凄いです。お疲れ様でした、、!
とはいえ、地方開催の文フリは私が求めている規模感っぽさを感じているので、次出るならそういうところで出るのもいいかなとか思っています。文フリ以外のイベントに出たこともあるんですが、今はそのどのイベントも少しずつ規模が大きくなっている最中......。

あとは、たまにご連絡いただくのですが、寄稿のお誘いについてはお気軽にご連絡ください!自主制作をセーブしようとしているだけなので、寄稿やメディアでの記事のひとコマなど、何か手伝えそうなことがあれば是非お話聞かせてください。ご協力できそうなものであれば参加させていただきます。

今回出した新刊「家族葬儀」は、ひとつパンチのある本を出して一区切りを打つような本になっています。今自分の出し得る中で一番ハードなエピソードてんこ盛りの、かなり力が入った作品なので、購入された方は休み休み読んでいただくのをお勧めします。とはいえ途中途中でツッコミを入れたりしてるので、できるだけ軽い気持ちで読んでください。

また、出展にあたって遊びにきてくれた知り合い友達、昔から買ってくださる方々、初めて手に取ってくれた方々、文フリの運営様方、皆様ありがとうございました!!この2年くらいたくさん本を出せて楽しかったし、買いに来てくれて読んでくれて嬉しかったです。
次書こうと思っているテーマもあるので、かなりスローペースにはなりますがぼちぼち書いて、まとめて、何かしらのイベントなりで出してみたいと思います。いつになるかは不明ですが、また会えたら手に取ってください!こんなこと言って来年普通に出展してたら、恐怖。

入院するのビビってないわけないだろ

特定の誰かに気にされたかったり、好かれたくてアピールしている人のことはすぐわかる。その気に入られたい対象が自分でなかったら、余計にわかってしまう。人間の下心って本当に醜いなあと思うし、その対象にならなくて嫉妬しそうになる自分もしっかり醜い。
でもそういう直接の媚びではなく、撒き餌のように放つ媚びを見てしまうと、なんかずるいと感じてしまう。だって指摘されても逃げれるもん、と自分なら思うから。

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今週末から入院することになったので、荷物をまとめていた。思ったより用意するものが多く、入院直前に買わなきゃいけないものがあったり、荷物が入るバッグがないなど、入院日までぼやーっと過ごしたのが丸わかりの状態だった。
短い間だが、あまり連絡を取れなくなるので会社や親族にも入院することを伝えた。婦人科系の手術のため詳しくは話したくなく、ぼかしたりなるべく明るく伝えたりした。特に自分の母親には。彼女は想像のキャパシティが一般より少なく感じるし、そのキャパを超えると自分で考えたり調べることを放棄し、第三者に説明を求めまくる。絶対ちゃんと伝えたら不安になったり、自分は何をすればいいのかわからなくなって、おろおろしながら謎のメッセージをLINEに入れまくると思う。親のLINEって独特なことがあるよね。

しかし、これはあまり良くない選択だったように思う。わかってはいるけど、他人は自分の心中を想像することはとても難しいので、言われたことを元に対応するしかできない。明るく振る舞っていたせいで、(自分にとっては)デリカシーのない言葉をいただく羽目になったりもした。
別に入院するからって、やさし〜く慎重に扱ってほしい訳じゃない。でも嫌な冗談はやめてくれよ、いや入院あって仕事終わるかな、私の母親世間知らずだな、ていうかなんだかんだ余裕でしょみたいな態度ムカつくな、よくわからないからって私の病気がないみたいにすな。

身近な人にくらい不安な気持ちをちゃんと言えばよかったなーと思ったが、親族のような近い人ほどあまり言えないもんだよなーとも思う。これは私の家庭が複雑だからなだけかもしれない。
なので気遣ってくれる人たちや、私が手術前だからと要望したことに快くOKしてくれた人たちをこれからも大切にしようと思います。急に終わっちゃった。

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新年度が始まると、SNSを眺めているだけで大量の新生活を始める人が目に入ってきて、入ってくるなあと思う。
私は社会人になってから、より自由な気持ちで生きれているのでめんどくさい仕事さえなければ意外と社会人を楽しめるのだけど、やっぱり学生から急に社会に出る子たちは気持ちの切り替えに苦労している。私はあまり新卒に関わったことがない人生で、その関わった数少ない新卒の人たちも優秀で要領が良かったから、しんどい新卒を第三者目線で見たことがない。
かつては私も新卒で入った会社を3ヶ月で辞めているから、社会に出るつらさを感じたこともあるハズだけど、もう28歳、社会に出て8年目にもなると割と楽しい記憶しか残っていない。

「前にも教えたよね?」と良く言われる(らしい)言葉があるけど、私はあまりその言葉を後輩に言ったことがない。なぜなら私自身が教えた記憶がないからであり、本当に怖いのが、もしかしたら言ったことはあるかもしれないけれど、その記憶自体もなくなっているということだ。